特選品のご紹介

Jis select item

シャルルバノー ブルーキュラソー

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「美味しいより、楽しい」〜【解説】C-Shell 牧浦 侑氏

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多数他社からも販売されておりますブルーキュラソー。

味わい、アルコール度数、ボトルの形状、生産地など細かい差はありますが、個人的にこの「シャルルバノー ブルーキュラソー」の色合いは他社と比べると青いのです。「青」という表現より「蒼」と言うべきでしょうか。

このブルーキュラソーにはとっておきがあります。それは、映えるんです!

特定の照明下において、この「シャルルバノー ブルーキュラソー」が持つ色合いがより一層、力強く輝くことがあります。
百聞は一見に如かずと言いますので、この2種類の写真を見比べてください。
まずは右側の写真。こちらは通常の電球の下。
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左側の写真。こちらは白色のLEDライトの下。

では、店内の照明を全てLEDに変えろということでしょうか?
そうではありません。100円ショップでも販売している小さいLEDのフラッシュライト。そうです。ポケットにも入るやつです。 そういった小道具で出来上がったカクテルを照らしてみるとこれだけ映えます!

例えば、写真をとる瞬間だけ照らしてあげるのもきっとお客様は楽しいと思えるでしょう。
お店の宣伝目的に使うインスタグラム等に使用するものいいでしょう。いわゆるインスタ映えです。カクテルが映えることに悪いことはありません。
いろんな状況下で使用してみてください。

カクテル「フローズンブルーハワイ」〜【解説】FCUK@GE 井島氏

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リキュールの色の鮮やかさと濃さを出すために、カクテルにリキュールを混ぜ混むのではなくフロートにすることで色のコントラストを出しました。
飲み進めるとカクテルの色と味わいの変化も楽しめます。

〖フローズンブルーハワイ〗

<材料>
・トロワ・リビエール ブラン 30ml
・パイナップルジュース 20ml
・レモンジュース 10ml
・シロップ 10ml
・シャルルバノー ブルーキュラソー 10ml

<作り方>
①シャルルバノー ブルーキュラソー以外の材料をブレンダーにかける。
②グラスに注ぎ、最後にシャルルバノー ブルーキュラソーをフロートして完成!

マリーフランソワーズ アップル

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「甘くて、すっきりしていて、甘すぎない程度で。」〜【解説】C-Shell 牧浦 侑氏

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みなさんはカクテルの注文を受けるときにこういうオーダーを受けたことはありませんか?

「甘くて、すっきりしていて、甘すぎない程度で。」

非常に多いですよね?決してこういうオーダーがいけないといっているわけではありません。今のこのご時世、カクテル名でオーダーをする人もめっきり少なくなりましたから。

1杯目は得意なものをお作りすると良いでしょう。
では、同じオーダーで2杯目をご注文されたときは?
しかもこの1杯目と違うものと言われたときは?

こういう時に非常に使い勝手が良いのが「マリーフランソワーズ アップル」。

ショートでもロングでも、無色透明なので先ほど紹介したブルーキュラソーとも合いますし、スタンダードカクテルの副材料として、隠し味として。 個人的に面白い組み合わせは紅茶との組み合わせです。 冷やしても温めても、この青リンゴの風味は活きます。

つまりまとめてみますと、
・ショート、ロング、アルコール度数の調整が簡易。
・色合いの調整も非常に楽。
・温めても冷やしても、季節にあわせて楽しめる。

とポジティブなことばかり取り上げておりますが、それだけみなさんの手に取ってもらい、使い勝手に驚きを感じてもらいたい1本です。ぜひ、お客様に楽しい時間の提供を。

カクテル「アップルホワイトレディ」〜【解説】FCUK@GE 井島氏

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多くのリンゴリキュールは色付きですが、ホワイトレディのイメージに合うのは無色の「マリーフランソワーズ アップル」のみです。
リキュールの味と香りとスピリッツとの相性の良さが際立つカクテルに仕上がります。

〖アップルホワイトレディ〗

<材料>
・マリーフランソワーズ アップル 30ml 
・ジンクス・オールドトムジン 30ml
・レモンジュース 15ml
・ハチミツ 1tsp
・エルダーフラワーシロップ 5ml

<作り方>
①すべての材料をシェイクする。
②ロックスタイルで完成!

ちなみに、ジン、カルバドス、ミード、パイナップルジュース、ジンジャエールとの相性も抜群です。 カルバドスソーダ割りにアップルリキュールフロートにも。 アップルリキュールにレモンとジンジャエールorソーダにも合う、汎用性抜群のリキュールでバッグバーに必須アイテムです。

キングスバリー ビクトリアンバット・ジン

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骨太で屈強、繊細でクレバーなジン〜【解説】C-Shell 牧浦 侑氏

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数年前から始まり、今や定着した、クラフトジンブーム。
元祖!といっても過言ではない「キングスバリー ビクトリアンバット・ジン」は骨太で男性的な印象です。
骨格がはっきりとしている分、酸味より甘味のあるテイストのショートカクテルにとても使いやすいです。代表カクテルは、

『ホワイト・レディ』

<材料>
・キングスバリー ビクトリアンバット・ジン 30ml
・コアントロー 15ml
・レモンジュース 15ml

<作り方>
①すべての材料をシェイクする。
②冷やしたカクテルグラスに注いで完成!
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個性的なジンと思われがちですけど、同じカテゴリーの他社製品に比べ、かなり対応力のあるジンだと思ってます。ジュニパー香が強すぎることもなく、熟成による丸みのある味わいだと感じてます。

古くからあるカクテルで一番のおすすめカクテルは、

『ミシシッピー・ミュール』

<材料>
・キングスバリー ビクトリアンバット・ジン 45ml
・カシスリキュール 10ml
・レモンジュース 5ml

<作り方>
①すべての材料をシェイクする。
②冷やしたカクテルグラスに注いで完成!

しっかりしたジンの味わいの中に柔らかい優しさを感じられるカクテルです。

今こそ「和」と「カラダ」を意識するカクテル~【解説】Bar Le Bateau 小野氏

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にぎやかな「キングスバリー ビクトリアンバット・ジン」の香りに、あえてさらに後付けボタニカルを探してみようと試みました。
トマトのグルタミン酸の旨みの強さを添え木に、青味と、茗荷の夏の土の香り、苦味で、お客様と遊びごころを回しあえる一杯です。  

『立夏』

<材料>
・キングスバリー ビクトリアンバット・ジン 30ml
・トマト水 50ml
・茗荷絞り汁 1個分

<作り方>
①すべての材料を10分間なじませる。
②ロックグラスに注いで完成!
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そしてこんな時だからこそ、「身体に優しいことをしている気持ちで飲みたい」に応える一杯。ルッコラはミントより食べ易いです。

『やさしみとせさみが深い』

<材料>
・キングスバリー ビクトリアンバット・ジン 45ml
・ルッコラ 4枚
・レモンジュース 10ml
・シンプルシロップ 10ml

<作り方>
①すべての材料をボストンシェイカーにてシェイクする。
②タンブラーグラスに注いで、ソーダでフルアップ。
③すりごま 小さじ1、バージンセサミオイル 小さじ1を散らして、完成!

ジンクス・オールドトム ジン

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見た目はかわいらしいトムキャット、中身はロンドンで蒸留された正統派

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可愛らしいトムキャットが描かれたデザインはとても斬新で、誰でも「お家で簡単猫カクテル」を作れるということでご好評いただいております。

←こちらをクリックすれば、「猫カクテル」レシピがご覧いただけます。

『猫ティー』

ジンクス・オールドトム ジンに無糖紅茶を好きなだけ。夏はアイスティー、冬はホットティーで、簡単にカクテルが出来ます。

『猫アップル』

ジンクス・オールドトム ジンとリンゴジュースを混ぜるだけ。リンゴジュースは果汁100%をお使いいただくと、オレンジとリンゴの風味が存分にお楽しみいけだけるカクテルに仕上がります。
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とはいえ、中身はロンドンで蒸留された正統派ジン。BARの方にはこんなカクテルにもご使用いただいています。またボトルデザインもユニークなので、お客様との会話も弾むようです。

『ロンドン・ジンクスキャット』

<材料>
・ジンクス・オールドトム ジン 30ml
・オレンジジュース 15ml
・アールグレイリキュール 15ml
・オレンジビターズ 2dush

<作り方>
①すべての材料をシェイクする。
②冷やしたカクテルグラスに注いで完成!

紅茶と「ジンクス・オールドトム ジン」のオジンジフレーバーの相性の良さを生かして、少し甘めのジンベースカクテルとして作りました。
ビターズを少し加えて苦みを強めていますが、「ジンクス・オールドトム ジン」にも柑橘特有の苦みがあるため、無くても十分にまとまります。
ジュースを使うことでオレンジの旬に左右されずに、アルコール度数も自在に調整できます。
オールシーズン美味しく飲めるカクテルですので、あなたのレシピとシェイクでぜひお試しいただければと思います!

ピムリコ・ジン

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味わいは力強く、キレのあるクラシックスタイル~【解説】Bar Le Bateau 小野氏

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ピムリコ・ジンは、度数が高く、味わいは力強く、キレのあるクラシックなスタイルです。
香りや味がぎゅっと凝縮され腰の強さは、マティーニにしてもよし、ジントニックにしてもよし、その他様々なフルーツや副材料とも相性が良い万能選手です。
そこで、今回はピムリコの土地柄のイメージを始点に英国といえば紅茶、「ピムリコ・ジン」をトワイスアップで供するイメージで茶の香と合わせました。

『茶仕事』

<材料>
・ピムリコ・ジン 30ml
・自家製棒茶シロップ 10ml

<作り方>
①すべての材料をステアする。
②冷やしたカクテルグラスに注いでレモンピールを搾って完成!
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 ローカルフードにこだわった店柄ですので、現在兵庫県淡路島でしか生産していないなるとオレンジを。酸っぱ過ぎるが故に減産人気をなくしましたが、酸の強みがピムリコジンのドライさと引き立て合います。

『なるとオレンジNo.1』

<材料>
・ピムリコ・ジン 30ml
・マリーフランソワーズ トリプルセック 10ml
・なるとオレンジサッカラム 5ml
・なるとオレンジジュース 10ml

<作り方>
①すべての材料を3ピースシェイカーでシェイクする。
②冷やしたタンブラーグラスに注いでソーダでフルアップして完成!

たくさんのボタニカルを使用したクラフトジンのような複雑さや華やかさはありませんが、クラシックな味わいだからこそ、同じように土地に根差した材料と掛け合わせた新しい「クラシックスタイル」カクテルなど、シンプルでありながら力強くまとまります。

今こそ知っていただきたい、JISのロングセラー「フレンチラム」

フランス領マルティニーク島でアグリコール製法によってつくられるラムの中でも、 トップクオリティを維持しているフランス政府公認の証「AOCマルティニーク」である4銘柄。

蒸留した原酒そのままを瓶詰するブランは、まさに銘柄の個性を反映している「フレンチラム」そのものと言えます。

その魅力を一番知るであろう、ご愛用いただいているバーテンダー様の生の声もあわせてご紹介いたします!

トロワ・リビエール

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JISでもっとも古くから取り扱いのある、名実ともにフレンチラムのトップブランド

▶バーテンダー様からの声

「芳醇で豊かなコク、複雑な甘みが“フレンチラム”の王様的存在です。モヒートを作るとその違いに驚くはず」

「お客様からの人気もあり、味わいも安定している銘柄。ややドライでどんなロングカクテルにも合います」


トロワ・リビエールを使ってホームカクテルを作る様子をバーテンダー様が自宅で撮影するシリーズ 「Drinks at Home」にて日本ラム協会 理事 / Tafia オーナー・バーテンダー 多東 千惠氏が出演されています。

Drinks at Home  

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『トロワ・レモネード』

<材料>
・トロワ・リビエール ブラン 50% 45ml
・無農薬ノーワックスのレモンピール
・カマルグ岩塩 1tsp
・ハチミツ 1tsp
・氷 / クラブソーダ / ローズマリー

<作り方>
①あらかじめ、トロワ・リビエール ブランにレモンピールを漬けたものを用意しておく。
②トールグラスに、レモンの香りがついたトロワ・リビエール ブラン、岩塩、ハチミツの順で入れ、よく混ぜ合わせる。
③氷を加え、ソーダアップし、ローズマリーを添える。

▶動画撮影・カクテル作成の多東氏からコメント
「日本はこれからますます湿度が高くなりますので、爽快な強炭酸が好まれると思われます。
このレモンリキュールに、ミネラルを多く含んだカマルグの塩とハチミツを加え、ソーダアップしたものに、調和材として、自宅ベランダで採れたローズマリーを加えています。
いずれも、ブランの青々しさや香り高さを損ねることなく爽やかな気持ちになるようにと作りました。」

クレマン

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世界的に展開するブランドで、コニャックのような香り高い仕上がりが特徴
原田マハの小説にも登場しました

▶バーテンダー様からの声

「花のような香りがふくよかで、カクテルにしてもへたれず風味を活かしやすい」

「マルティニーク島の伝統的なカクテル“ティポンシュ”にもぴったり。ライムとの相性も◎」

セント・ジェームス

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マルティニーク島産ラムの中でも最大級の生産量とアイテム数を誇る
コンテスト受賞歴も多く万人受けする味わい


▶バーテンダー様からの声

「40度あるとは思えない優しい味わい。香りも穏やかなのでフルーツを漬け込んだラムパンチにも使いやすい」

「フレンチ アグリコールラムの入門編に最適。飲み飽きないが一般的なホワイトラムと差別化できるのも使い続けられる秘訣です」

ラ・ファボリット

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小規模家族経営ゆえのこだわりが光る生産者
自社農園のサトウキビを使用し、独自路線を貫いています


▶バーテンダー様からの声

「ハーブのような風味と果実感がもたらす爽快感、サトウキビの上品な甘みが素敵です」

「小さな家族経営蒸留所というところに親近感がわきました。まろやかな口当たりで使いやすいです」

ギィ・ド・サンフラヴィー

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『ワイン王国』36号、お値打ちスパークリングで「★★★★★」を獲得!!

グラスで気軽にシャンパーニュを使いたいけれど、価格が高すぎて・・・そんな悩みをお持ちの方には、こちら!
『ワイン王国』36号で、お値打ちスパークリングで「★★★★★」を獲得したリーズナブルシャンパーニュの決定版です。
一流ホテルでも使用されており、有名メゾンに負けない評価を得ていますが、 数あるシャンパーニュの中でもトップクラスの低価格を誇ります。  

ベンロマック

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目黒・THE MASH TUN TOKYO「世界のスズキサン」に伺いました。

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「私がベンロマック蒸留所に初めて訪問させていただいたのは2004年の9月でした。

たまたま都合を合わせて下さった、当時のG&M社のマイケル・ウルクハート社長が案内してくださり、旧い設備、新しい設備、一通り説明していただきました。

その時にニュースピリッツもテイスティングさせていただいたのですが、70%位あるスピリッツなのにもかかわらず、丸くて柔らかい口当たりで、麦芽の甘さが良く出ていたのを記憶しています。もちろん味わいは違うのですが、山崎蒸溜所のニュースピリッツを飲んだ時と同じような感覚でした。
その時にサントリーの前チーフブレンダー輿水さんに伺った『我々はニュースピリッツがおいしく無かったら、おいしいウイスキーにはならないという考えで造っているんです』という言葉を思い出しました。

正にそれがベンロマックのニュースピリッツもぴったりハマる感じで『ああ、このスピリッツも将来おいしいウイスキーになるんだろうな』と予感させました。
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その頃造られたものはすでに15年以上になっているのかと思うと感慨深いです。

私はベンロマック 15年はもちろん、ベンロマック 10年もリリース当初から扱っていて、とても扱いやすいスタンダードクラスのウイスキーとして、ストレートはもちろん、ソーダ割でもお勧めしており、万能選手ぶりを発揮しています。

ソーダ割の場合はスッキリ感というより若干パンチがあった方が好むお客様へのお勧めですね。

最近のバッチの10年は以前と比べてサルファ感もほぼ無くなり、エレガントで柔らかくなったようです。

近年は多くの蒸留所のレギュラー商品のクオリティが落ちている中で、逆に良い方へ進化している数少ない商品だなと感じます。今後も進化を続けていって欲しいなと感じます。」

THE MASH TUN TOKYO 鈴木 徹氏による「ベンロマック 10年」テイスティングコメント

【 色 】 明るいブラウンカラー 
【 香り 】 レーズンとモルトの甘さ、わずかなマッチとメントール
【 味 】 滑らかで、ゆっくりと舌に広がる甘さ、最後にほんのりとチョコレートの苦甘さが舌に残る。
【フィニッシュ】 意外と長くて、水に濡れた薪、レーズンバター、カカオ、奥の方にほのかなライチかバナナ、グアバなどのジャムが残る。

ビッグ・ピート

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モルト界のキティちゃん!?世界中にファンがいます!

ラベルのおじさんはアイラ島に住むおじさんをイメージしたもの。またブランド名BIG PEAT(大きなピート)はこのおじさんに由来しています。同じ発音の「ピートおじさん(BIG Pete)」にかけてつけられた名前です。

ビッグ・ピートに使用されている原酒は4種類、そのすべてがアイラモルトのみで構成されています。 ヴァッティングの比率や熟成年数については明かしていませんがボウモア ・カリラ ・アードベッグ、さらには今や幻の閉鎖蒸留所ポートエレンまでが含まれます。ウイスキーマニアの間では知らない者はいないと言われる伝説的な蒸溜所までがブレンドされた、ラベルも中身も強烈な1本!

様々な限定品がありますが、元祖でありフラッグシップ的なオリジナルは世界中で愛されています。


バルデスピノ イノセンテ・フィノ

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簡単で本格的!スパニッシュカクテル

老舗ボデガ、バルデスピノの誇るスタンダードアイテムで、このクラスのシェリーとしては驚異のパーカーポイント94点を誇ります。
単一畑のブドウを使いアメリカンオークで発酵させ、10年もの平均熟成期間を経た深みある旨みが自慢です。
これからの季節、ストレートはもちろんですが、一番のおすすめはなんといってシェリートニック!

トニックで割っても濃厚で香り高い味わいがそのまま楽しめる、極上の1杯となります。 これはぜひ試していただきたいカクテルです!

▶カクテル「シェリートニック」 PDF
▶カクテル「シェリートニック」 動画

ポールジロー トラディション

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コニャックとジュースで特別なカクテル

さて、おなじみのポールジローコニャックですが、こちらもストレートをお勧めしていますが、実はもう一つ極上の1杯があります。 ジロー氏が特に推奨する飲み方、トニック割がそれ。カクテル「ジロトニ」。柑橘系の香り高さがトニックで割ることでさらに際立ちます。

そしてさらにスペシャルな一杯が、ポールジロージュースを加えるもの!こちらはカクテル「ジロートニック スペシャル」。 まるでリンゴジュースを思わせるような芳香がトラディションとあいまって、極上のカクテルに仕上がります。 

▶カクテル「ジロトニ」 PDF
▶カクテル「ジロートニック スペシャル」 PDF
▶カクテル「ジロートニック スペシャル」 動画