ポールジロー スパークリング・グレープジュース 2020

日本上陸から17年
コニャックの最高産地グランシャンパーニュ地区ブートビル村で300年以上続く旧家「ポールジロー」が造る、極上のスパークリング・グレープジュース。
もともとはブランデーを造るためのブドウを家族や近所の友達のために絞り、そこに炭酸を加えて造っていた門外不出のプライベートジュースでした。
あまりの美味しさに無理を言って商品化してもらった、スパークリング・グレープジュースの最高峰です。
大手メーカーとは一線を画した、土地に根差し、ブドウ造りから醸造、蒸留、熟成までをすべて1人で行うポールジロー氏が、コニャック用のブドウで造る自家製スパークリング・グレープジュース。
年に1度の予約分しか生産されず、百貨店、有名ホテル、レストランにひっぱりだこの、貴重なビンテージ入り限定ジュースです。
今年もやってきた!ノンアル史上最強☆
SNSで「#ポールジロー」を検索すると、 お子様の誕生日会や、ママ友とのランチパーティー、 ノンアルコールの会食会や、オーベルジュなどで オシャレに楽しまれている方がたくさん!




それは、コニャックの生産者・ポールジロー氏が手掛ける 高級ジュースにしかない本格的な味わいだから。 ビンテージ入りの限定品をぜひお楽しみください。
2020年 収穫レポート

生産者・ポールジロー氏より、以下の報告をいただきました。
「2020は早熟の年となりました。発芽、開花、結実ともに予定より早く進み、収穫は9月上旬になりました。
一方、春先の長雨による寒冷期が続き、畑での作業は困難でもありました。ブドウを冷害から守るため、生育状態を絶えず確認する必要がありました。
6、7月は幸い良い天候が続き、成熟も進みました。
このような理由から、今年のジュースは例年より少し甘く、香り高いものになりました。」
2020年のジュースも、自信をもっておすすめできる味わいに仕上がったようです。
☆ティスティングコメント☆
グラニースミス種のリンゴや洋ナシ。例年より酸味が押さえられ、甘みを感じる。
「2020は早熟の年となりました。発芽、開花、結実ともに予定より早く進み、収穫は9月上旬になりました。
一方、春先の長雨による寒冷期が続き、畑での作業は困難でもありました。ブドウを冷害から守るため、生育状態を絶えず確認する必要がありました。
6、7月は幸い良い天候が続き、成熟も進みました。
このような理由から、今年のジュースは例年より少し甘く、香り高いものになりました。」
2020年のジュースも、自信をもっておすすめできる味わいに仕上がったようです。
☆ティスティングコメント☆
グラニースミス種のリンゴや洋ナシ。例年より酸味が押さえられ、甘みを感じる。
2020年 王冠(=ミュズレ)デザイン

ボトルにはシャンパン同様、コルクの上にワイヤーが巻かれています。
そのワイヤーとコルクの間にあるのが王冠(=ミュズレ)。
毎年違うデザインで楽しませてくれますが、今年のデザインは、日本とフランスの国旗をモチーフにしたデザインです。
今回のデザインは、コロナ禍でも両国ともがんばっていきましょう!との生産者・ポールジロー氏の思いが込められているとこのこと。
世界平和を願いながら、みんなで乾杯できること日が来ることを祈ります。
そのワイヤーとコルクの間にあるのが王冠(=ミュズレ)。
毎年違うデザインで楽しませてくれますが、今年のデザインは、日本とフランスの国旗をモチーフにしたデザインです。
今回のデザインは、コロナ禍でも両国ともがんばっていきましょう!との生産者・ポールジロー氏の思いが込められているとこのこと。
世界平和を願いながら、みんなで乾杯できること日が来ることを祈ります。
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